夏に極寒⁉~夏でも厚着を勧めるその理由~

 

今日紹介するのは、

”試験当日の服装”

についてです。

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これを知るだけで、

試験中は試験の事だけを

考えることが出来て

 

 

落ち着いて試験に

挑むことができます!

 

 

逆に、

これを知らなかったら

 

 

想像してたより

試験会場が

寒かったり暑かったりした時に

 

体調が優れず、

試験どころでは

なくなってしまいます。

 

 

もちろん

そんな状態で受けた試験は

無残な結果になることは、

 

 

言うまでもないでしょう

 

 

ここで、

僕の受験生時代にあった

 

「夏の極寒地獄」

 

の話を紹介します。

 

 

これは、8月後半の

まだ暑い時期でした。

 

 

朝起きた時から

うだるような暑さで

あったので

 

 

僕は、

「半袖1枚で十分か」

と考えて

 

 

半袖・短パンの格好で

試験会場に向かいました。

 

 

電車とバスを乗り継いで

試験会場に着いた私は、

 

 

「クーラーが

 よく効いていて涼しい」

 

 

と試験会場までの汗が

冷えていくことを

気持ちよく感じていました。

 

 

問題が起こったのは、

実際に試験が始まってから

ほんの5分も経たない時でした。

 

 

突然の腹痛に

襲れたのです!!!

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どうやらさっきの冷えた汗で

身体の体温が奪われたのが

原因のようでした。

 

 

そこで、何か着ようと

思ったのですが

 

 

何しろ半袖・短パンで

来てしまったので

 

 

ただ寒さに耐えるしか

ありませんでした。。。

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そんな中、

受けた試験が悲惨な結果に

なったことは

 

 

おそらく

言うまでもないでしょう。

 

 

このような体験を

みなさんが

することのないように

 

 

”試験当日の服装”

気をつけたいことを

3点紹介します!

 

 

1、夏には厚着、冬には薄着

 

 

夏には気温が高いために、

ついつい薄着をしてしまい

 

 

冬には気温が低いために、

ついつい厚着をする

 

 

と思いますが、

 

 

ここで気を付けて

もらいたいのが、

 

 

”試験会場の温度は、

外の温度とは全くの反対になる”

ということです!

 

 

例えば、

先程の例で示したように

 

 

夏で気温が高いのに

試験会場では極寒状態になる

 

 

このような事は、

よく起こります!

 

 

そこで、

”夏には厚着を、冬には薄着を”

して試験会場へ向かいましょう!

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ただ注意してもらいたいのは、

 

本当に夏でも

コートを着て試験会場へ

 

 

行けと言っている

わけではありません!

 

 

そうではなく、

 

夏には、

少し厚着をしていく

 

冬には、

少し薄着をしていく

 

 

という格好で

試験会場に向かいましょう!

 

 

2、体温調節出来るものを持っていく

 

 

これは、一般にも

よく言われることですよね

 

 

例えば、

 

夏だと

薄手の羽織れるものを

持っていくとか

 

 

冬だと

上に着ているものが

脱ぐことが出来る

 

 

などです!

 

 

ポイントは、

体温調節が自由に出来る

 

これを意識して

服装を選んでください

 

 

3、服の絵柄に注意する

 

 

どういう意味か

分かりますか?

 

 

これは、

僕の実体験なのですが、 

 

 

試験の時に

ちょっとだけ英単語が

 

 

載っている服を

着て行ったんですね。

 

 

試験会場に着いて

トイレの鏡を見た時に

英単語に気づいたのですが

 

 

それからは、

試験中にそのことを

試験官に注意されるのでは

 

 

とずっとビクビクしたまま

試験を受けたことを

覚えています。。。

 

 

結局、そのときは

何も言われなかったのですが...

 

 

もの凄く緊張したことを

今でもよく覚えています。

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このような体験を

みなさんはしないために、

 

 

服装の絵柄に注意する

 

 

これを意識してください!

 

 

センター試験の場合、

英単語のプリントした服を

着ていると

 

 

その場で脱ぐか、裏表を逆にして

着なければならないそうですよ。

 

 

個人的には

少しやりすぎな気も

しますが...

 

 

いかがでしたか?

 

 

以前までは、

服装なんて何でも良いだろう

と思っていませんでしたか?

 

 

しかし、

 

たかが服装

されど服装なのです!

 

 

ただ、

今回紹介したポイントで

 

 

服装を選んでもらえば

服装で困ることはありません

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これで

試験をベストな状態で

挑戦しましょう!

 

 

また、

 

 

服装を選ぶときに、

この記事をもう一度

開けるのは面倒でしょう?

 

 

なので、

この記事のポイントを

スクショしておきましょう!

 

 

この作業を忘れると

せっかく時間をかけて

読んでもらった内容を

 

忘れてしまうと

思いますし

 

 

朝の服装を

選ぶときにサッと

 

 

ポイントを見ることが

出来ません...

 

 

くれぐれも忘れずにスクショ

するようにしましょうね♪